思い出す臨時特急「金星」

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大井川鐡道に向けて名古屋市内をスパートする14系500番台「はまなす」の陸送

名古屋で14系座席車で思い浮かぶのは電車特急「金星」の廃止後、臨時特急扱いで運転をしていた名古屋~西鹿児島間の「金星51号」でした。

その所要時間17時間以上。幾ら夜行と言えども14系の簡易リクライニングシートに座って17時間以上はキツいと思います。
鉄道の高速化の今の時代から考えると理に適わない企画の列車と思い笑ってしまいます。
まぁ通しで終点まで乗り切る人が居ないにしろ意味があったのでしょうか。
今の時代のように高速バス網もこんなに発達してなかったし、このような夜行列車があったのが当たり前と言えば当たり前だったのかもしれません。

編成も14系オリジナルの折り扉の座席車を12両編成と長かった記憶がありEF65の一般型が「金星」のHMを付けて走ってました。
編成にグリーン車扱いでユーロライナーを組み込んで運転されてた時期もありましたね。この列車に乗るのなら間違いなくグリーン車でしょ!

名古屋市内で見る14系座席車は、そんな「金星51号」を思い出させてくれた今回の陸送でした。

2016.6.9 スハフ 14 502 スハフ 14 557陸送
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No title

今回、やってきた14系は元尾久区とかの車両のようですね。最後まで走っていた中には名古屋出身の14系もいたのに来れなかったのは残念です。
臨時金星オール座席時代の話ですが、車は普及しても関西から九州の高速道路がまだない頃とかは車で帰省どころではなかったでしょうね。愛知県内とその周辺には自動車関連の工場が多々ありますが、そこの従業員さんとかもこの列車を利用して帰省していたと聞いたことあります。
ちょっと脱線してしまいました。

DF50 34様

こんにちは
なるほどですね。愛知県内とその周辺には自動車関連の工場が多々ある...それで納得ですね。
九州内の高速道路もまだ整備されてない状態ならば、やはりこういった列車は故郷へ帰る重要な足だったのですね。
2000年に入り高速道路の急激な発達にマイカーの浸透により時代は鉄道から自動車へと移行していき、今日の日本の経済を支えている日本の自動車産業ていうわけですね。それにより地方路線なんかは衰退していってるというのが現状ですね。
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