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日本一短いトンネル?

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大井川鐵道の地名(じな)駅の千頭寄りに短いトンネル?がある。山をトンネルの部分だけを切り取ったかのようなユニークなトンネルだ。
これは何のためか調べてみたら意外な理由だった。
元々貨物用の索道ロープウェイが大井川鐵道の線路の上を横切っていて運搬中の荷物が線路上に落下をするのを防ぐ目的でシェルーター代わりに建設されたようだ。これを川根電力索道用保安隧道と言うそうだ。

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川根電力索道とは大正15年に開業をし藤枝から千頭までの山間部を索道ロープウェイでつないで貨物輸送を行っていたが昭和6年に現大井川鐵道が開通したことによってその役目が終わり昭和14年に廃止されたとのこと。

因みにトンネルとは山をくりぬいたものを示し今回の記事のトンネルはトンネルに分類されない。なのでトンネルではなくて保安隧道ということになる。駅にある案内書きにはトンネルの語尾に?と付け足してある理由はこれにあるということですね。
役目を終えて今も残る保安隧道。初めて見た時は衝撃的で不思議な感覚に陥り理解が出来なかった。
そして保安隧道の向こうには本物のトンネルがあり画像はそのトンネルを抜けてきた近鉄16000系が次に保安隧道に入ろうとするところ。

2018.1 元近鉄16000系 大井川鐵道 地名駅
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雄大な大井川に沿って

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今度は先ほどの塩郷駅と恋金橋を塩郷ダム裏の山の上から俯瞰をしてみた。日中に見つけておいた場所だ。ただその時にここへ行くのに道を見誤りとんでもない方向へ行ってしまいDF50 34さんに迷惑をかけてしまった(汗)

そして夕方に再び登ってみたが昼間に増して最高にいいロケーションと光線だった。空気がすごく棲んでいてこれだけ離れていても夕方の光線に染まる元近鉄16000系の存在感が手に届きそうなくらい近かった。
この日は見馴れた吉野川ではなく雄大な大井川に沿って走る元近鉄16000系を見ることが出来た。

2018.1 元近鉄16000系 大井川鐵道 塩郷駅

塩郷駅と恋金橋

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世界で今でも人気のある渥美清主演の有名な映画「男はつらいよ」のシリーズで寅さんのロケ地にもなった大井川鐵道の塩郷(しおごう)駅。
確か映画では寅さんが旅の僧と再会する駅でしたっけ?後程レンタルDVDを借りて確認をしてみます。
塩郷駅のこと少し調べてみたらその当時ホームは川側にあったようですね。
平行して走る県道の拡幅工事で線路は川側に寄り現在のホームが出来たようで、だからホームから千頭側を見ると線路が蛇行してるのですね。
その頃は川側の線路際に桜の木もあったようで塩郷の垂れ桜としても有名だったようで春はSLと垂れ桜を撮るマニアでいっぱいだったとか。そんな垂れ桜も線路の付け替えと同時に伐採されてしまったようです。
今は跡形もなくすっきりとしておりホームから塩郷ダムと吊り橋が見えてます。

そして塩郷駅の近くにはホームから見えていた恋金橋と言う大井川に架かる全長220m・高さ11mを誇る一番長い吊り橋があり、ここを車で通るハイカーの皆さんが立ち寄り恐る恐る吊り橋を渡って楽しんでおられました。
当日私はDF50 34さんと御一緒させて頂き私達も吊り橋を渡ってみることにしましたが...
最初はこんなの奈良県十津川村にある長さ297m・高さ54mもある谷瀬の吊り橋と比べたら高さも全然低くて大したことないよ!と意気込み吊り橋を渡りかけましたが第一歩を踏み入れると初っぱなから揺れるわ揺れるわで嫌な予感しかしませんでした。

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いや正直、谷瀬の吊り橋よりはるかに怖い!怖すぎる!一気に血の気が引いていきましたよ。
谷瀬の吊り橋に行かれたことがある人は分かると思いますが谷瀬の吊り橋は人の歩くところに敷いてある板以外のところは網が張ってあるのですが、こちらの吊り橋はというと人が歩くところだけ板が敷いてあるだけであとはスカスカで下が丸見えなんです。良い意味でシースルーです(笑) 誤って板を踏み外すものなら足だけが落ちてブランランしてしまうことに。まぁ体までは落ちませんが...分かっていてもマジ怖いです。
でもスマホとか弄ってて誤って下に落とすと運が悪ければ足下の隙間から河川敷へ死のダイビングという結果になりかねません。極力スマホは弄らないようにしてゆっくり進みます。

それともうひとつの違いは谷瀬の吊り橋は一方通行(渡り切った先でマイクロバスに乗って戻ってくる)で吊り橋上で人とすれ違うことはまずないのですが、こちらは吊り橋上を自由に行き来が出来るので吊り橋の上で人とすれ違う時は僅かながら広くなってる箇所があるので、そこでどちらかへ寄って回避しなければならないのでその時一瞬、吊り橋が傾くイメージがしてとても怖いです。
そのような違いから谷瀬の吊り橋ほど高さが無くても怖さを感じました。

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あまりの怖さに吊り橋の3分の1渡ったところでギブアップして戻ろうかなと思っていると、そんな私のビビってる姿を見てDF50 34さんは笑ってました。どうやら彼は吊り橋に対して恐怖心がなくて全然平気なようです。
笑われている私は情けない姿をこれ以上見せるわけにはいかないのでそこは男の意地でこんなの大したことないと自分に言い聞かせながら対岸まで渡ることを決心して再び前進しはじめました。

何とか最後まで渡りきることが出来ましたが、そしたら不思議なことに一回渡りきってしまえば怖さなど何処かに吹き飛んでしまい帰りはもっぱら平気になってましたよ。
少しの勇気が恐怖心を克服してました。そして人間の慣れはホントに不思議なものです。
そのあとは余裕綽々で子供のように吊り橋の上を行ったり来たりしてました(笑)
そして吊り橋からローカル近鉄16000系とSLの撮影をして楽しみましたとさ。
今回は凄く貴重な体験と良い刺激を受けてとても楽しかったですw
今度はSLに乗って車内から吊り橋を眺めたいなぁ~と目論んでおりますw

2018.1 大井川鐵道 塩郷駅

大井川鐵道で16000系

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元南海の21000系を撮ったら次に撮りたかったのが元近鉄の16000系で去年の11月頃に大井川鐵道で活躍する16000系でも記事にしたことがあるが大井川鐵道にはY02編成とY03編成が今でも現役で走っている。

普段よく16000系を撮ってる吉野線から離れて大井川鐵道に来てまでわざわざ16000系を撮りたいと思うのには理由があって、それは16000系か走るロケーションが違うというところで、それが茶畑の中であったり雄大な大井川沿いであったり吊り橋の下であったりと普段行く吉野には無い景色と16000系を絡め撮りたいというのが最大の理由である。

てなことで先ずは雄大な大井川と16000系を絡め撮った。この写真を撮る少し前までは濃い霧が発生していたがそれもすっかり取れた。
太陽が低くて山影が抜けない季節だが空気の抜けは抜群で遠くの山肌までくっきりと見えた。
そこへ元近鉄16000系がコトコトと眼下を通り過ぎていった。

2018.1 元近鉄16000系Y02 大井川鐵道

南海ゴハチ

静鉄のA3000系の陸送を撮りに行った帰りに大井川鐵道に寄り道をしてきた。
前回はドが付くほどのド雨でまともな写真が撮れなかったが今回はその時とは違って真逆のドが付くほどのド快晴だった。
寒さも緩み(この記事を書いてる今は極寒だが...)厚着をしてると少し動くだけで汗ばむくらいの気候だった。

大井川鐵道では目玉のSLは勿論のこと私自身一番楽しみにしていたのがローカルに使われている古い車両たち。
元近鉄の16000系吉野特急だったり元南海の21000系ズームカーだったりするわけで十和田電鉄からやってきた7200系とやらもいる。
今回は元近鉄の16000系か元南海の21000系が撮れればSLは二の次でも構わないという思いでローカルメインで撮影をしてきた。

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朝日を浴びて早速やってきたのは元南海の21000系で特徴のある流線型といい全面のひげの感じといいEF58型電機機関車に似てることからまだ高野線で21000系が現役時代、私は南海ゴハチと呼んでいた。
特に愛嬌のあるブタ鼻ライトが個人的に好みだった。またその頃、竜華区に在籍していたEF58電機機関車も同じブタ鼻ライトだったことからEF58電機機関車の電車版みたいだと子供心に余計そう感じたのだろう。
その南海ゴハチを幼少の頃から成人になるまで沿線で見続けて遊びに行く時も仕事に行く時もよく乗った思い出のある車両。幼少の頃は私鉄特急図鑑にも載っていた南海の代表格ある特急車両だった。

そんな南海ゴハチと随分久しぶりのご対面である。彼らと最後に会ったのは、あれは確か1997年8月の南海高野線でのさよなら運転の時であったかと...
引退してから早21年、今もなお元気に走っている姿を見て大いに感動をしてしまった。

2018.1 元南海21000系21003+21004 大井川鐵道

静鉄A3000系A3004陸送

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静鉄こと静岡鉄道のA3000形電車のA3003緑色とA3004黄色が18日の未明と20日の未明にそれぞれ富士貨物ターミナル駅から静鉄の長沼車庫へと陸送された。
今回注目すべきところはA3003のクモハA3003とA3004のクハA3504の運転台が養生されてなかったことだ。
これは甲種輸送時に両者の運転台同士が連結され中間に組み込まれていたことによるもので静鉄A3000形の陸送始まって以来の養生無しでの陸送となった。

先ずは18日の未明にA3003緑色から陸送され養生無しのクモハA3003が後ろ向きにトレーラーに積まれて陸送され20日の未明にはA3004黄色が陸送され養生無しのクハA3504が前向きにトレーラーに積まれて陸送された。

後ろ向きのクモハA3003とクモハA3004はスカートを装着したままの状態で陸送されたが前向きのクハA3503とクハA3504はドローバーの関係上スカートは取り外した状態での陸送となった。
両者見比べてみるとスカート有りと無しでは大分印象が変わる。

静鉄の陸送を撮りに一度は行ってみたいと思っていたところへ養生無しで有り難いことに土曜日未明の陸送ときたので迷いもなく社畜解放後現地へ急行をした。

陸送担当は関東一円の電車輸送を手掛ける丸池海運さんでスリーダイヤエンブレムをブルーに光らせ富士市内を颯爽と駆け抜けていった。

2018.1.20 静岡鉄道A3000系A3054陸送

阪急1013Fの陸送

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最近は夜にめっきり弱くなり陸送撮影からは疎遠になりつつあるが眠たい目を擦りながら何とか撮りに行った阪急電車の新車の陸送。
重量物運搬業界全体でスカニアが増えるなか久しぶりに見るビッグサムが超格好良く見えた。
やはり日立さんカラーのビッグサムは落ち着く。
何故なら初めて撮った陸送は日立さんのビッグサムが牽引するN700新幹線だったからね。

2018.1.17 阪急1000系1013F 陸送

伊勢神宮初詣列車

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新年が明けてからもう20日以上が過ぎた。
その間に大寒波が2回もやってきて列島は極寒の天候が続き、もはや冷凍庫の中って感じだ。

そんななか養老鉄道から伊勢神宮へ初詣のための事前申し込み制の貸切臨時列車「伊勢神宮初詣列車」が運転された。

養老線内の貸切列車は大垣から桑名までの運転で揖斐方面からのお客さんにも利用して頂けるように揖斐線の定期列車が大垣で貸切列車に接続する形で臨時列車のダイヤが組まれていた。
桑名からは近鉄の団体車両に乗り換えて伊勢市まで向かうプランだ。

14日は600系D01編成が使用され「伊勢神宮初詣」のHNが付けられた。
HNのデザインが初詣らしくてセンスがいいところに惚れ込んで望遠で面撮りをした。
冬の朝の柔らかい光線が同列車を迎えた。

2018.1.14 伊勢神宮初詣列車 600系601F 養老線

多度の町並み

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多度の町には古き良き住宅が沢山残っている。
自分の住んでる地域では瓦屋根なんかは殆ど見なくなった。多度の町にはそんな瓦屋根の住宅が沢山残っていて祠や蔵そして火の見櫓などもあって古来の日本の町並みがここにはある。
そんな景観には近鉄マルーンがよく似合う。

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西陽に染まった町並みが美しい。

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立派な瓦屋根と御在所岳を望む。

2018.1.13 養老鉄道 美濃松山~多度

養老鉄道と名山⑥ 恵那山

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前々回の記事のソーラーパネルと同じ場所で少し見上げてみると恵那山がくっきりと見えていた。
御嶽山に南アルプスにと100キロ以上先の山々が見えるのだからこんな日は滅多とないだろう。
手前は南濃みかんで有名なみかん畑で穏やかな晴天下、農家の方が和気あいあいと収穫をなされていた。

2018.1.13 620系624F 養老鉄道
プロフィール

カモノハシ@C編成

Author:カモノハシ@C編成
twitter @HarborLight1211

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