名阪国道Ωカーブ

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針インターを出てさらなる西へ走ると福住インターがあり、この先天理東インターまで急な下り坂と急カーブが連続する。その形状からΩカーブと呼ばれてる。
大和高原に位置するこの区間は最大勾配6%、曲線半径150~300メートルのカーブが続く。

上りは普通車でもアクセルを踏み込まないと速度が直ぐにダウンしてしまうし登坂車線をハザードを点滅させて今にも止まりそうな速度で駆け上がっているトレーラーなども見る。

逆に下りはブレーキを踏まないと速度がぐんぐんと上がって直ぐに60キロを越えてしまい急カーブが連続するので危険だ。
この道を走り慣れていれば、この区間の形状は把握出来ていて慌てることがないが初めて通るとその形状に驚き焦ってしまうだろう。

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Ωカーブをスライダーのように滑り下りていくトラックたちのなかに四日市あすなろう鉄道の263号車の陸送部隊の姿があった。

2017.4.25 四日市あすなろう鉄道 263号車陸送
 

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名阪国道 針インター

前記事の名阪国道の加太越えを越えて西へひた走ること亀山インターから56.6km名阪国道の頂点とも言える針インターがある。
標高510mで名阪国道随一の高さであり平地との気温差は5℃以上はある。冬場は平地で雪が降ってなくても針インター付近になると雨が雪となり積雪や凍結も多い。
インターの出口に面して道の駅針テラスやトラックステーションがあり多くの車やトラック、トレーラー等が休息をとっている。

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愛知県あま市を出発したD51 827の陸送舞台も1日目はここ針のトラックステーションで休憩をとっていた。
翌日の深夜に再び和歌山を目指して春の嵐となる突風と大雨のなか出発をしていったのだった。

2017.4.18 D51 827号機陸送 名阪針インター

加太越えにD51が再び

鈴鹿山脈南嶺南に位置する加太越えは関西本線の加太~柘植間の下り線に対して25パミール (25/1000) と急勾配が続く山間の険しい区間として全国でも有名。
そして駅間が最も長い同区間では単線であるゆえに途中で列車の行き違いが出来るように当時は中在家信号所と呼ばれる行き違いが出来る設備があり勾配の途中にあることからスイッチバック方式が用いられていた。

現在は軽快な気動車が淡々と同峠を越えていき行き違いこそ無くなったが当時は補機を従えた蒸気機関車が牽く貨物列車がスイッチバックに一旦入って列車の行き違いと暫しの休息後、再び峠を上ってったものだ。それらの設備も2006年3月に廃止となってしまった。現在も跡地は色濃く残っている。

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この同区間を再び蒸気機関車が走ることはもうないが先日、愛知県あま市の個人宅から同所有だったD51 827号機がアチハ株式会社に譲渡され和歌山県の有田川町鉄道交流館へ陸送された時、線路に平行する名阪国道の加太越えをトレーラーにのせられたD51 827号機が越えた。
陸送とはいえこの地にD51が姿を見せたのは四十年ぶりくらいにはなるか?
D51 827号機をのせたトレーラーは加太トンネルに入る直前の急勾配をエキゾーストノートも高らかに響かせ駆け上っていった。

2017.4.17 D51 827号機陸送 加太トンネル上

新緑の二上山

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平地では桜も散り新芽が出て山々では山桜と瑞々しい新緑に覆われてきました。
今が一番綺麗な季節かもしれません。
まだ朝晩は冷え込みますが日中は気温も上がり汗ばむ陽気で言うてるうちに初夏ですな…

2017.4.13 16000系Y08-51 近鉄南大阪線 二上神社口~当麻寺

0kmポスト

養老鉄道大垣駅の2番線の線路脇に大きな0kmポストがしっかりとあった。
ここから養老線の桑名方面、揖斐線の揖斐方面へ線路がはじまる。
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こういうのを見るとこれからの旅の始まりを感じてワクワクする。
0kmポストを前に丁度、揖斐行きの606Fラビットカーが発車待ちをしていた。

2017.4.9 養老鉄道600形609F 大垣駅

夜桜見物

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ただの夜桜見物ではなく陸送を絡めての夜桜見物をしました。
ライトアップこそないものの暗闇でもその存在感が分かる桜は絶大なものでした。

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2017.4.8 西鉄9000形9006F陸送

春爛漫

今週は日本列島に春の嵐が吹き荒れたが、これにより満開だった桜の花も散ってしまったところが多いだろう。
週初めはお天気もまずまず良く吉野山の上千本~下千本は桜が満開ということでまたしても吉野山と沿線にも行ってきた。
そして久しぶりに春爛漫を1日を通して味わうことが出来た。

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2017.4.16 近鉄吉野線・南大阪線

SCANIA

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出走前のトレーラーの面々。
こうして見ると、この業界ここ数年でスカニアが増えましたね。スカニアジャパンが設立されて入手しやすくなったっていうのもひとつですね。自分はスカニア好きなので嬉しいことなのですがあまりスカニアばかり増え過ぎても希少価値が下がるのでそこそこあればいいかなと思います。
スカニアを導入する背景には企業の宣伝や注目度、あとドライバーのモチベーションが上がるとかで導入をしてるところが多いそうです。
あとベンツやボルボのトラクターなんかも格好いいですよね~外車のトラクターは格好いい!

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2017.4.11 南港ニュートラム100A25編成廃車陸送

濃い霧

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雨上がりの夜、気温上昇ともに湿度も上がりとても濃い霧が山間部に発生をした。霧で視界が遮られて1メートル先でさえも見えにくい。
お役目が終わった南港ニュートラムの車両が何故かこの日は山間部の濃い霧の中に突如姿を現した。
濃い霧のなか急坂をかけ上がる南港ニュートラムの陸送陣。

2017.4.11 南港ニュートラム101-25陸送

阪九フェリー

川重より深夜に陸送されてきた西鉄9000系が泉大津港より阪九フェリーに乗せられて新門司へ航送される。
一般的にクレーンを使って貨物船に積み込みされるのとは違ってトレーラーベッドごと電車は陸送用台車に乗せたまま他のトラック同様にフェリーへ乗船をする。そのままのスタイルなので着いた港でも水切りとかがなく手間が省けるのが特徴だ。
一般のトラックやトレーラーに交ざってフェリーに電車が乗ってる姿を何時か見てみたいものだ。

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4月1日エイプリルフールの夕方フェリーへ入っていく西鉄9000系9105F。

2017.4.1 西鉄9000系9105F 阪九フェリー 泉大津港
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