25メートルプール

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自動車専用道の側道を下りて交差点を左折体勢に入るN700A新幹線。後部台車ヤッコのピン抜き作業が行われてゆっくりと左折の動きを始めるが巨大なゆえに全長27メートルもあろうかという先頭車は、この立ち位置からでは当然カメラのフレーム内に入りきれない。27メートルと言えば小中学校の校庭にあった25メートルプールよりまだ2メートルも長い。

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25メートルプール以上の長さがあるN700A新幹線の先頭車が今、目の前でゆっくりと左折していっている姿を見て、ふと学校のプールの長さを思い出し、それとは別に圧巻に感じるのだった。

2017.3.20 N700A G33編成⑯号車陸送
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浜松工場バック入れ

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日本車輌N700A G33編成⑯号車の陸送のクライマックスは何と言っても浜松工場へのバック入れではないでしょうか。
これは先頭車の向きの関係で今も昔も変わってないようですね。そんなバックで敷地内に一発で新幹線を入れる神業に毎回見てて酔いしれます。
大勢のギャラリーに見られながら入れる時はドライバーも嘸かし緊張するのではないでしょうか。
明け方の浜松工場の門前で、その様子を皆さん思いのまま写真やビデオを録られてました。

2017.3.20 N700A G33編成⑯号車陸送

アートな電車

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2016.5.14 能勢電鉄 光風台~ときわ台

能勢電鉄の1700系1758F「里山便」
阪急マルーン色のボディにアートなラッピングが衝撃的でした。それをこの目で初めて見てから一年もしない間に廃車になろうかとは… もう少しちゃんと撮っておけば良かったと後悔が残るのみです。

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貫通扉は外されて解体業者のところへ陸送された。鉄道部品即売会で販売されるのか? ありがとう…サヨウナラ1758F「里山便」

2017.3.22 能勢電鉄1758F廃車陸送

久しぶりに日本車輌

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先週の月曜日の未明から始まったN700AのG33編成の陸送。本日早朝の浜松工場への搬入をもって全16両1編成の搬入が完了したようだ。
同編成の陸送初日久しぶりに日車こと日本車輌のある豊川に訪問させて頂いた。実は前回もG32編成の陸送最終日に訪問したのだが何らかのトラブルで⑯号車だけ陸送されなかったという事態が起こり撮れなかったので今回は数倍楽しみにしてた。

この日は伊勢の総合病院に入院をしてる知人のお見舞いに行こうと計画を立てていたのでその前にN700Aの陸送を撮ってから行こうと思い立った。随分遠回りになる話だが祝日の朝のN700Aの陸送なので行かない手はなかった。
日曜日は所用をこなし夕方の電車で大阪を出発し豊橋へ向かった。そして現地の友人に豊橋駅まで迎えに来てもらい、この夜は大変お世話になった。

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何時も通り日車正門前から浜松工場まで普段通りの撮影でしたが久しぶりにフルフェイスのN700Aの陸送を撮れたのと色んな方にお会い出来たので有意義で楽しい一夜と相成りました。お会いをした皆さんお疲れ様でした(^^)

2017.3.20 N700A G33編成⑯号車陸送



天井川トンネル

前記事の続きになりますが「開運号」を撮ったあとは桑名から折り返してくるセンロクを撮るべく40分の間で移動をするわけですが電車で移動をしてる時間がなくてこの区間でこの近辺で撮らないといけないので急いで撮れる場所を探しに行きます。

センロクが走ってくる方向に向いてカメラを構えると南向きとなり完全な逆光になってしまうので仕方がなく後追いでの撮影となります。逆光でも良かったのですが折角のこの晴天とこの時期はまだ太陽が低い位置なので順光だと綺麗にセンロクの色生えがするので後追いの順光で撮れる場所を探してると最初に「開運号」を撮ろうと考えていた天井川のトンネルが全体的に見える朽ち果てた小さな踏切を見つけました。
しかも後追いなのでセンロクが通過して遮断機が上がったら踏切から望遠レンズで天井川のトンネルに入っていくところを撮れるという事で即決でここに決めました。
天井川とはこちらWikipediaを参照してもらうことにして、この踏切からは2つの天井川のトンネルが重なって見えています。奥の天井川は既に廃止となってて手前の天井川はまだ活きていて道路も通っています。

鉄道トンネルの扁額にはトンネル建設責任者の鉄道経営に対する思いの字句が揮毫されていると聞いたことがあります。一番手前に見えてるトンネルポータルには「日就月將」と言う扁額が取り付けられていました。意味を調べてみると「日々少しずつ進歩すること」のようです。トンネルポータルの扁額の字句でトンネル建設の意義、揮毫者の経営観等が垣間見えてきて今や貴重な鉄道遺産でもあります。

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美濃山崎駅で下り列車のセンロクと行き違いをする上り電車が先に目の前の踏切を通過していきました。そのあと交換を終え美濃山崎駅を発車したセンロクが目の前の踏切を通過していきました。
遮断機が上がって踏切から望遠レンズでトンネルにセンロクが吸い込まれていくところを撮ってそれが見えなくなったところで任務終了です。
この日は少し歩くと汗ばむくらいの陽気でそれは撮影にも影響がでて望遠レンズの向こうは陽炎がメラメラとたちピントを合わせてもボケたような感じになってしまいます。
とりあえず無事に「開運号」とセンロクが撮れたわけですし気分良く美濃山崎駅から次の上り電車で終点の桑名駅へ向かいます。
そして桑名駅から関西線の快速みえ号に乗って伊勢市内の総合病院へ入院中の知人のお見舞いに行きました。

JR線だけではなく、たまにはローカル私鉄の乗り鉄もいいものです。この日は祝日とあって上り電車は学生さんが居なければお客さんも少なかったので養老鉄道の特色でもあるサイクルトレインに自転車が乗ってるところを見ることが出来ませんでした。それが唯一心残りでもあります。
またの機会に乗車をしてそちらの方も併せて見ていきたいと思っています。

2017.3.20 養老鉄道養老線 美濃山崎~駒野

養老鉄道初乗車記

先週の月曜日はとある案件で青春18きっぷを使って豊川まで遠征をしたので、その帰りは東海道線の大垣駅で下車をし昔懐かしい近鉄マルーン色が走る養老鉄道に乗ることにしました。近鉄時代も含めて乗ったことがなく初の乗車でした。
この日は「開運号」HM付の最終日でもあり養老線途中の美濃山崎駅近くにある天井川のトンネル抜きで1枚だけでも撮れればと思い運転席後ろの席を陣取りして(陣取りするほどお客は乗っていないが)ロケハンしながら乗り鉄の開始です。

「開運号」と同時にラビットカーも撮れればなぁと欲望が芽生えはじめ運用に入ってくれてることを期待しましたが西大垣駅到着と同時にその思いは敗れ去りました。西大垣駅隣接の車庫でラビットカーは眠っていたので(涙)
その代わりセンロクの姿が見なかったのでこれはひょっとしたら養老線の運用に入ってるのではないかと今度はセンロクに期待をしてたら大垣駅より3つ向こうの友江駅で下り列車とのスレ違いがあり、それに待避してるのは何とセンロクでした。
運用を直ぐに調べてみると、どうやら大垣駅で直ぐに折り返してきて桑名駅まであと1往復だけするようで「開運号」とセンロクも撮れるとなればまたテンションも上がります。

ロケハンしてて気づいたのは意外と梅の木があちらこちらに植えられており白い花が満開に咲いていました。そうなると梅の花と絡めてセンロクを撮りたくなります。当初の目的である天井川のトンネル抜きでの「開運号」の撮影は諦めて梅の花を絡めれる場所を探します。
ただ駅間が長いゆえに電車移動なので出来るだけ駅から歩いていける近いところを探しますが駅間の遠いところばかりでひと駅ずつ過ぎていってしまいます。
最悪は当初の予定通り美濃山崎の天井川のトンネル抜きを撮る覚悟でとりあえずは美濃山崎まで乗車することにしました。すると美濃山崎の駅手前で比較的駅から近いところに大きな梅の木があるのを見つけて迷いもなく美濃山崎駅で下車しました。

駅からGoogleマップを頼りにてくてくと歩くこと15分くらいで車内から見た大きな梅の木の場所に到達しました。

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電車の中から見るのと実際現場に立って見るのとは違っていて、梅の花と電車を絡めるには難しくセンロクが帰ってくる時間まで30分くらいはあったのであれこれと試行錯誤しながらアングルを決めます。ようやく決まったところにセンロクはやって来ました。
センロクにはあまり馴染みがありませんがラビットカーと梅の花の絡みはこちらの吉野線で撮ってるので逆にセンロクが来てくれて良かったと思いました。

センロクが通り過ぎてその40分続行で「開運号」がやって来ます。こちらはHM付きなので予定通りトンネル抜きで撮ろうかと思いましたが、そのトンネルの向こう側に梅の花が咲いてるのを見つけたのでトンネル抜きは辞めてそこで梅の花を絡めて撮りました。

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まさか「開運号」と梅の花を組み合わせてこの日は撮れるとは思ってなかったのでこれは運気が開けるかもしれません(笑)
そしてこのあと40分後にさっき撮ったセンロクが桑名駅から折り返して来るので場所を変えます。

2017.3.20 養老鉄道養老線 美濃山崎~駒野

さよなら!のせでん1700系1758F「里山便」

能勢電鉄(のせでん)1700系の廃車陸送が今月20日未明から始まった。
今回廃車の対象となったのは1751Fと1758F「里山便」の2編成。
1960年に誕生をした阪急神戸線の2000系をベースに1970年にのせでん仕様に改造されて今日まで同線で走り続けてきた。阪急時代を含め半世紀以上を走り続けてきたことになる。

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なかでも1758Fは阪急マルーンカラーにカラフルな里山便のラッピングが一際目を惹いて同線でも人気があった。

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今月18日のダイヤ改正で同線の減便による車両余剰の為にこの2編成が廃車。1751Fは3月5日に故障して以来休車だったが1758Fに関しては廃車になる直前17日まで元気に走っていたのでいきなりの廃車に驚きを隠せない。
そして22日未明、能勢電鉄本社をあとに帰らぬ旅に出ていく1758F「里山便」

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これで1700系は4両編成が6本が残るのみ。今後の動向が注目される。

2017.3.22 能勢電鉄1700系1758F廃車陸送

酒匂川(さかわがわ)

営団地下鉄500形の陸送を撮りに行った翌朝の帰りは青春18きっぷの利用可能期間ということで、この日は有給休暇をとってたこともあってのんびり帰ろうと青春18きっぷを使っての移動となりました。

神奈川県辺りから車窓に朝日で照らされた富士山が綺麗に浮かび上がってるのが遠くに見えたので、前回訪問をした小田急線に寄って7000系LSEロマンスカーと富士山を絡めて撮って帰ろうと東海道線の国府津から御殿場線へと乗り換えて松田駅からてくてくと歩いて酒匂川の堤防へ向かいました。

この酒匂川は富士山の東麓と丹沢山地を源流とし箱根山と丹沢山池の間を流れ足柄平野を南下し最終的に小田原市で相模湾へと注いでいます。その下流の一番近いところに小田急電鉄の鉄橋があります。
鉄橋の背後に富士山の頭の部分が入るということで有名な撮影地でもあります。



堤防に着いた時は富士山の頭の部分が綺麗に全部見えていましたが富士山は5分で状況が変わってしまいますので富士山の麓から雲が少しづつ湧き出てきてLSEロマンスカーが鉄橋を渡る頃はご覧のような感じになってしまいました。
そして更に10分くらいすると殆どが雲に覆われ見るも無惨な姿になってしまいました。

富士山が綺麗に見えるか見えないかは日頃の行いと言いますがまさにその通りで普段の行いが悪いせいかなかなかスッキリ富士山が姿を現してくれませんでした(苦笑)

2017.3.16 小田急7000系LSEロマンスカー 小田急電鉄 新松田~開成

元営団地下鉄500形電車の陸送が再び!

ちょうど1週間は昨年の7月にアルゼンチンから20年ぶりに帰国をした元営団地下鉄丸ノ内線の500形電車が今度は本格的な修復工事の為、中野車両基地から新木場車両基地まで陸送されるという事で東京都内までノコノコと撮りに行ってました。
行きは時間の都合上、新幹線で行って都内はレンタカー(カーシェア)を借りて営団500形電車を追っかけ撮影をしてました。

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帰国をした時にあんなに酷かった落書きも中野工場で元の塗装を傷めることなく、これらすべてが消され赤い塗装とサインカーブの飾り帯が見事復活をしていました。

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今回もアルゼンチンから帰国した時に大国埠頭から中野車両基地まで陸送を担当をしたSBSロジコムさんにより大事に慎重に運ばれていきました。
やはり栄光の営団500形電車だけにギャラリーの数が半端なく多くてビックリしました。数年前の旧交通科学博物館に置いてあった0系を搬出する時と同じくらいのギャラリーの数が居たように思えます。
何れにしても営団500形電車の陸送をまた間近で見ることが出来るとは思いもしませんでした。

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営団地下鉄丸ノ内線と言えばこの赤い塗装にサインカーブの飾り帯が特徴的で、その固定観念が今でも自分の中にあります。
それは幼少期に持っていたブリキの玩具で、この営団地下鉄500形電車をモデルにした玩具でした。それゆえにこの営団地下鉄500形電車は幼少期の懐かしさがあったりもします。

修復工事が終わると3パターンで出場してくるという報道発表でしたのでどんな姿で出場してくるのか今から待ち遠しくもあり、そして楽しみでもあります。

2017.3.16 元営団地下鉄500形電車陸送

神戸港にて

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先週の土曜日は久しぶりに神戸港まで行って参りました。
その目的はE7系北陸新幹線の艀から貨物船への積み替え作業を撮るためです。
この日の未明は大阪で地下鉄の陸送があって翌日仕事ならば早々に切り上げて帰るのですが、休みの番の土曜日ともあって陸送を最後までガッチリ撮って家には帰らずそのまま神戸港まで行きました。方向的にも陸送の終着点は神戸寄りで近かったので苦痛ではなかったですし、むしろ交通量の少ない朝方なので渋滞もなくすんなり行けました。

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冒頭で目的はE7系北陸新幹線の艀から貨物船への積み替え作業の撮影をするためと書きましたが、実は最初の目的はE7系ではなくて、先々週下松で「道路を走る高速鉄道見学プロジェクト」でお披露目をした英国のclass800シリーズの編成が六甲アイランドに陸揚げされて置かれてるということを小耳に挟んだので、それが見たくて六甲アイランドに行こうと思っていたのですが、時期的にもしかしたら川重からE7系F19編成が出荷されてるんじゃないかと思い、六甲アイランドに行く前に先に神戸港に見に行ったわけです。そして暫く待っていると思ったとおりE7系北陸新幹線を積んだ艀が海上に姿を現しました。

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艀から一旦陸地へ下ろされます。毎回思うことですが日立製作所笠戸事業所のように川重も海に面してたらこのような作業は要らなかっただろうと思ってしまいます。そしてその作業の傍ら後ろをポートライナーが颯爽と通り過ぎていきました。

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六甲山を背景に貨物船へと積み込まれようとしているE7系F19編成⑫号車のグランクラス車両。六甲颪が吹き荒ぶなか貨物船の底へとフェイドアウトしていく⑫号車の姿を確認してから神戸港をあとにして最初の目的地であった六甲アイランドへ向かいました。
今回川重から出荷されたF19編成はE2系あさまの置き換え用だそうで仙台の新幹線車両基地へは昨日の未明に、この⑫号車のグランクラスを含む12両全ての搬入が無事に終わったそうです。先ずはめでたしめでたし
2017.3.11 E7系F19編成⑫号車 神戸港

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カモノハシ@C編成

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