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食べきれないさぁ~布波食堂

沖縄の郷土料理と言えば、ちゃんぷるーやソーキそばに沖縄そばが代表的に名が上がるが那覇港にある布波食堂(はぶしょくどう)ではこれらが超特盛で提供される。

店内に入ると入り口横に座敷と対面に4人がけのカウンター席があり、通路挟んで横には8人がけのテーブルの席が4列並んでいて、これぞザ・食堂て感じだった。
丁度お昼時間だったので何組かが席が空くのを待っていた。混んでる時はテーブル席は相席となる。
食事しに来てる客層は港湾関係の職員や多くの旅行者そのなかでも台湾人の客が目立った。

カウンターテーブルの向こうの厨房では三角巾とエプロンをしたおばさんが4人くらいできびきびと調理をしていて、そのなかのひとりのおばさんにメニューの注文を言う。
おばさんは承た注文を紙に書かずに全て暗記で番号が言い渡せられる。そしてその言われた番号で呼ばれたら自分でカウンターへ注文をしたメニューを取りにいくシステムだ。

席が確保出来たので厨房のあるカウンターに行って私は肉そばを注文をした。そしたらおばさんに「7番ね~」と言われその間テーブル席で番号を呼ばれるまでひたすら待つ。
その間他人が注文した料理を見てはその量に驚くばかりである。待つこと10分程して「7番の肉そばの人!」て呼ばれたのでカウンターに早速受け取りに行く。置いてあるトレーを用意して注文をした肉そばを受け取りそのトレーにのせてテーブルに持ち帰るがズシッとした重さと今にも崩れ落ちそうなくらいの量なので溢さないように細心の注意をして運ぶ。それがこちらだ。

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沖縄そばの上に豚肉の入った野菜炒めがまるで富士山のようにどーんとのっていて、いちばんてっぺんには紅しょうが沢山のっていた。このボリュームで料金が750円!安すぎる!サービス良すぎる。
もはや食べる前からギブアップと言いたくなるくらいの弱気になる量だ。
かき氷のように盛り上がった野菜炒めの下にある筈のそばが一切見えてない。

肉そばに小皿がついてくる。所謂取り皿だ。
積み木崩しの要領で、崩さないように野菜炒めのてっぺんから少しずつ、取り皿に移して食べていくが食べても食べても一向にその量が減らない。食べ初めてから約30分くらい経っただろうか野菜炒めをようやく食べ終わり下に沖縄そばがやっとこさ見えてきた。
きしめんのような平べったい麺だった。

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まだこれだけでは終わらない。まだ沖縄そばがまるまる一杯分残っている。しかし前者の野菜炒めで既に満腹中枢が働きかけていて胃袋は受け入れを拒否しているようで汁を吸っているそばなどそう簡単には入る筈もない。
それでも麺を少しずつ取りながら食べるがここまできて食べるペースが格段に落ちる。それにだんだん暑くなってきて額と身体全体に汗をドップリとかいて気持ちが焦ってくる。時間制限はないのだが注文したメニューの出来上がりを待っている人達の視線で果たして“食べきれるのか?”的な目で食べているところを見られていると思ったら食べきらないと!と気持ちが焦るのだ。しかし食べながら目の前にあるひとつの丼とにらめっこしてることに嫌気が差してくる。

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結果、無理をせず、そばを3分の1程残してギブアップをした。厨房にいるおばさんにお持ち帰り用の容器を言ったらくれるようなのでそれに残した分を詰めてテイクアウトが出来るのだが流石に汁のあるそばを持ち帰ることが出来ないのでそのまま器に残して返却をした。
そして何を食べたか自己申告をしてお代を支払う。

今回は完食には至らなかったが富士山のようなてんこ盛りの野菜炒めで普段の野菜不足が補えた感じだ。
次回は他のメニューで出来れば麺類ではないものでもう一度挑戦してみたいと思っている。
なかにはひとつのメニューを注文をして超特盛を二人で食べている女性客も居てこれもアリかなと思った。
やはり沖縄に来たなら一回は立ち寄りたい店であること間違いないので皆さんも那覇市内に来る機会があれば是非とも那覇港に行って布波食堂の超特盛に挑戦して頂きたい!

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そんな布波食堂の前では“ゆいレール”の新車1119Fの陸揚げが行われていた。

2018.6.28 那覇港
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