雪の金閣寺

先週末は最強寒波が列島を襲った。
日本海側を中心に各地で大雪に見舞われかなりの積雪となった。
その中のひとつに京都市内も30㎝の積雪を観測するなど稀に見る大雪となっていた。
となれば一生に一度は見てみたいと予てから密かに思っていた雪化粧の金閣寺を日曜日に見に行ってきた。
今回は鉄道写真でもなく陸送写真でもなく京都の写真でもw

しかし…考えは甘かった。そこは皆さん考えてることは一緒で、それと日曜日が重なって凄い大勢の人、ひと、ヒトで中へ入るのに長者の列…拝観料を払うのに1時間ほど並ぶ事態だった。
これはもしや京都中の人がここ金閣寺に集結したのではないかと思えるくらいの混雑ぶりだった。
少しずつしか進まない列に疲れ果てて行動を共にしてる相方さんと二人して心が折れそうになりつつも何とか最後まで並びきって拝観料を支払いやっとの想いで境内に入ることが出来た。

そしたらいきなり目の前に雪化粧をした金閣寺の美しい姿が目に飛び込んできた。
その美しさは息を飲むほどであちらこちらで歓声が湧き上がっている。
これを見る為にと思ったら1時間も並んだ疲れなど一瞬で吹っ飛んでいった。それくらい見る価値はあった。

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2017.1.15 雪の金閣寺

そんな美しい金閣寺の写真を1枚撮るのにも、同じように撮ろうとしてる人らで人だまりとなっていて人に押され揉みくちゃにされながらも何とか撮ることが出来た。
雪晴れを期待したが、ちょうど雪がちらちら降ってきて逆に風情が出ていい感じになったと思う。
そんな雪化粧の金閣寺と庭園を存分に堪能し拝観が終わって境内から出てくると、これから拝観料を払って中へ入ろうとする人の列は自分達が並んでた場所よりもさらに延びて境内からも溢れ出して周辺の道路の歩道にまで達していた。

京都市内に住んでる人でも雪化粧した金閣寺を一度は見たいと言うくらいだから、それを今回間近で見ることが出来て感無量だ。
因みに金閣寺の周辺道路では女子マラソンが雪が舞う過酷な条件のなかで行われていた。

そして帰り道に嵐山に寄ってみたがこちらも風情があり凄くいい感じだった。
嵐山は閑散としていて道を歩く人もまばらで先程まで居た金閣寺とは対照的だった。
やはり京都中の人が金閣寺に集結していたのではと思ってしまうくらいだった。

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2017.1.15 雪の嵐山・渡月橋
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「天に龍が昇るが如く見える紅葉」奈良県ナメゴ谷の紅葉

季節も晩秋に入り山も街路樹も赤や黄色と色鮮やかになり我々の目を楽しませてくれる。
風景の撮影なんかも意外と好きだったりする管理人だが、今回は番外編で奈良県吉野郡上北山村にあるナメゴ谷の紅葉が今丁度見頃と言うことで今週日曜日に見に行ってきた。

今年の春は惜しくもナメゴ谷の天に龍が昇っていくような山桜を見れなかったので、その代わりにと言っては何だがこの場所で紅葉を見たいと、その時から目論んでいた。

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ナメゴ谷の眺望場所でもある道路標番号64番へアクセスする国道309号線が地すべりの影響で部分的に通行止めになってると広域情報に出ていたので、ナメゴ谷を眺望出来る道路標番号64番まで上がれるかどうかが不安だったが、実際通行止めになってたのは行者還トンネルから約1キロ手前くらいのところからだったので、眺望場所の道路標番号64番までは難なく上がることが出来た。
と言っても対向車と行き違いが困難な場所が多くて対向車に注意しながら眺望場所まで上がった。

通行止めの為、峠を越えた向こうにある天川村とは道が通じてないので対向車も何時もよりは極めて少なめで、この日の対向車は全てナメゴ谷の紅葉を見て下ってきた車であることが明確である。

眺望場所の道路標番号64番に着くと数十人の人達がその景色を楽しんでいた。
その中の数人がカメラに望遠レンズを付けている。
見渡す限りナメゴ谷の紅葉は丁度と言っていい程見頃で、まさに天に龍が昇っていくかのような美しい紅葉が目を楽しまさせてくれた。
早朝に来れば紅葉にも朝日があたってより一層綺麗だっただろう。

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どんなに綺麗な景色であってもそこに線路がなければ、何時もならスナップ程度で撮るくらいで撮影には気合いが入らないのだが、ここから見える景色と紅葉の美しさに自然と気合いも入り気がつけば無我夢中でパシャパシャと撮っていた。景色が素晴らし過ぎてこの時ばかりは違ったのである。

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来週は紅葉も散り始めて長い冬を迎えようとする。そして12月に入れば、この国道309号線も冬季閉鎖となる。
長い冬を乗り越え来年こそは、天に龍が昇っていくような山桜を、ここから是非見てみたいものだと思いながら下山の途に就いた。

*これからナメゴ谷へ紅葉を見に行こうと思われてる方へ来週の月曜日21日から道路拡張工事の為、眺望場所の道路標番号64番まで上がることが出来なくなるそうですのでご注意を。
詳しくは上北山村公式ホームページを参照して下さい。

2016.11.13 奈良県吉野郡上北山村ナメゴ谷の紅葉

2016年8月6日 「第46回みなとこうべ海上花火大会」

先週の土曜日は表題の花火大会がありました。
このブログに来られた方の中にも見に行かれた方がおられるんじゃないでしょうか?
この日は他に淀川の花火大会もありました。
そして、昨日はびわ湖の花火大会もありどれも関西では有名な花火大会ですよね~

花火の撮影は難しい…
花火が連続で上がりだすと花火が上がるタイミングでシャッターを切る…ごく簡単なことに思いますがこれがなかなかタイミングが合わず難しいのです。

多重露光で幾つかの花火を重ねて合成してますが、上がる位置がそれぞれ違うところの花火と重ねて撮らないと、花火が何重も重なってごちゃごちゃしたうえに露出オーバーになってしまうので、その上がる位置を計算して撮らないといけないようです。
コツが分かるまでは、とりあえず数を撮って、そのうちから選ぶしかないようです。

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2016.8.6 神戸しおさい公園

2016年4月10日 桜の吉野山へ

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何時も近鉄吉野線の撮影で訪れる吉野駅周辺。
折角、吉野山の直ぐ近くまで来てるのに吉野山の絶景を知らないなんて勿体ない。ということで吉野山千本桜の観賞をしに吉野山へ登ることにしました。
実は山登りも趣味のひとつでして最近は全然山を登ってないなぁと思っていたので丁度いい機会でした。
下千本は先週が見頃でこの日は殆ど先週の雨で散っていて中千本も散り始めていて上千本が満開見頃でした。
目指すは上千本を代表する花矢倉展望台です。この展望台からの景色を語らずして吉野山の千本桜を語れないって言っていい程ここからの眺望は絶景です。なのでとても楽しみです。
吉野駅は先週より今週の方が、より多くの花見客でごった返しており中千本までのシャトルバスの乗車が約1時間待ちだとかで仮に乗車しても交通渋滞の影響で中千本までは通常15分くらいのところが30分はかかるとのことで駅から中千本まで歩いて登ることにしました。
山肌の新緑も瑞々しくてとても綺麗です。
吉野駅から中千本までは鳥のさえずりを聞きながらてくてくと歩くこと約1時間。
中千本から上千本の代表する展望台がある花矢倉展望台までは約40分の道のりです。
中千本から奥千本まではバスがあるのですが上千本まではバスがないので自ずからの足が頼りとなります。
また中千本からは坂の傾斜もキツくなり休憩をしもって登らないと息があがってしまいます。
それでも老いも若きも男も女も沢山の花見客で道は縁日のように溢れておりました。
吉野駅から歩くこと約2時間ようやく目的地である上千本の花矢倉展望台に到着しました。
展望台からは眼下に上千本、中千本、金峯山寺の蔵王堂まで望めて遠くに金剛山、葛城山、二上山までが望める絶景のロケーションです。
この素晴らしいロケーションに歩き疲れたことを帳消しにしてくれました。
そんなに広くない展望台は交代で譲りあって景色を楽しむことになります。
あまりにも綺麗で神秘的な絶景に2回も列んでその絶景を堪能しました。
そして絶景でのパワーを貰ったので帰りも頑張って吉野駅まで歩いて下山をしました。
すっかり吉野山に魅了されてしまい今度は秋の紅葉の時に来てみたいと思いました。
吉野山上千本~中千本 
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