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晴天褒めるなら夕暮れを待て

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近鉄南大阪線の二上山界隈で撮影をしていると...
千股池(ちまたいけ)の周りに何やら人が沢山集まってきた。
目を凝らして見ると殆どが三脚にカメラを据えて二上山の方向に向いて構えてる。
そうだった!この日は年に2回あるうちのひとつ秋分の日前後は万葉の山と知られてる二上山の雄岳(517m)と雌岳(474m)のちょうど真ん中に太陽が沈む日だった。
所謂ダイヤモンド二上山が見れる日だ。
それを狙いに沢山のアマチュアカメラマンが集まってきたのだ。

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日中は青空が広がっていたものの夕方になるにつれ雲が増え始めて太陽のある方向は何時ものごとく沢山の雲で埋め尽くされていた。
ところどころ雲の隙間はあるのだが果たして太陽は出てくれるのだろうか?こればかりはその時になってみないと分からない。

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その瞬間をじっと待ってたら次第に雲の隙間から太陽が覗かせた。
結果、雄岳と雌岳に沈む太陽を拝むことが出来た。
とても神秘的で太陽が山の稜線に差し掛かった時、後光が射すかのように神のパワーを全身全霊に感じることが出来た。

やはりその時になってみないと分からないのが現実で状況がどうであれ最後まで諦めずに待つことも大事だと思った。
だがひとつ残念なことは千股池の水面は微風で波立っていて逆さダイヤモンド二上山とはいかなかった。
次は春分の日前後に雄岳と雌岳の真ん中に太陽が沈む。

2018.9.23 ダイヤモンド二上山 奈良県香芝市
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紅葉の吉野山

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今日から早くも12月で今年も残すところ1ヶ月となった。例年ならば関西地区の紅葉も今月に入ってからが多かったが今年は長雨と寒くなる日が早かったためか紅葉も1週間から場所によれば2週間も早かったように思える。
画像はユネスコの世界遺産に認定された桜の名所吉野山であるが紅葉もまた格別。
その美しさは桜の時期だけではないことを確信した。その桜の時期こそ観光客でごった返すが秋の紅葉時期は観光客も少なくマッタリと吉野山を散策出来る。日が傾きかけた夕刻に花矢倉展望台から中千本、下千本、それに金剛葛城の山並みと万葉の二上山をしばし眺めた。

2017.11.12 吉野山花矢倉展望台

雪の金閣寺

先週末は最強寒波が列島を襲った。
日本海側を中心に各地で大雪に見舞われかなりの積雪となった。
その中のひとつに京都市内も30㎝の積雪を観測するなど稀に見る大雪となっていた。
となれば一生に一度は見てみたいと予てから密かに思っていた雪化粧の金閣寺を日曜日に見に行ってきた。
今回は鉄道写真でもなく陸送写真でもなく京都の写真でもw

しかし…考えは甘かった。そこは皆さん考えてることは一緒で、それと日曜日が重なって凄い大勢の人、ひと、ヒトで中へ入るのに長者の列…拝観料を払うのに1時間ほど並ぶ事態だった。
これはもしや京都中の人がここ金閣寺に集結したのではないかと思えるくらいの混雑ぶりだった。
少しずつしか進まない列に疲れ果てて行動を共にしてる相方さんと二人して心が折れそうになりつつも何とか最後まで並びきって拝観料を支払いやっとの想いで境内に入ることが出来た。

そしたらいきなり目の前に雪化粧をした金閣寺の美しい姿が目に飛び込んできた。
その美しさは息を飲むほどであちらこちらで歓声が湧き上がっている。
これを見る為にと思ったら1時間も並んだ疲れなど一瞬で吹っ飛んでいった。それくらい見る価値はあった。

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2017.1.15 雪の金閣寺

そんな美しい金閣寺の写真を1枚撮るのにも、同じように撮ろうとしてる人らで人だまりとなっていて人に押され揉みくちゃにされながらも何とか撮ることが出来た。
雪晴れを期待したが、ちょうど雪がちらちら降ってきて逆に風情が出ていい感じになったと思う。
そんな雪化粧の金閣寺と庭園を存分に堪能し拝観が終わって境内から出てくると、これから拝観料を払って中へ入ろうとする人の列は自分達が並んでた場所よりもさらに延びて境内からも溢れ出して周辺の道路の歩道にまで達していた。

京都市内に住んでる人でも雪化粧した金閣寺を一度は見たいと言うくらいだから、それを今回間近で見ることが出来て感無量だ。
因みに金閣寺の周辺道路では女子マラソンが雪が舞う過酷な条件のなかで行われていた。

そして帰り道に嵐山に寄ってみたがこちらも風情があり凄くいい感じだった。
嵐山は閑散としていて道を歩く人もまばらで先程まで居た金閣寺とは対照的だった。
やはり京都中の人が金閣寺に集結していたのではと思ってしまうくらいだった。

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2017.1.15 雪の嵐山・渡月橋

「天に龍が昇るが如く見える紅葉」奈良県ナメゴ谷の紅葉

季節も晩秋に入り山も街路樹も赤や黄色と色鮮やかになり我々の目を楽しませてくれる。
風景の撮影なんかも意外と好きだったりする管理人だが、今回は番外編で奈良県吉野郡上北山村にあるナメゴ谷の紅葉が今丁度見頃と言うことで今週日曜日に見に行ってきた。

今年の春は惜しくもナメゴ谷の天に龍が昇っていくような山桜を見れなかったので、その代わりにと言っては何だがこの場所で紅葉を見たいと、その時から目論んでいた。

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ナメゴ谷の眺望場所でもある道路標番号64番へアクセスする国道309号線が地すべりの影響で部分的に通行止めになってると広域情報に出ていたので、ナメゴ谷を眺望出来る道路標番号64番まで上がれるかどうかが不安だったが、実際通行止めになってたのは行者還トンネルから約1キロ手前くらいのところからだったので、眺望場所の道路標番号64番までは難なく上がることが出来た。
と言っても対向車と行き違いが困難な場所が多くて対向車に注意しながら眺望場所まで上がった。

通行止めの為、峠を越えた向こうにある天川村とは道が通じてないので対向車も何時もよりは極めて少なめで、この日の対向車は全てナメゴ谷の紅葉を見て下ってきた車であることが明確である。

眺望場所の道路標番号64番に着くと数十人の人達がその景色を楽しんでいた。
その中の数人がカメラに望遠レンズを付けている。
見渡す限りナメゴ谷の紅葉は丁度と言っていい程見頃で、まさに天に龍が昇っていくかのような美しい紅葉が目を楽しまさせてくれた。
早朝に来れば紅葉にも朝日があたってより一層綺麗だっただろう。

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どんなに綺麗な景色であってもそこに線路がなければ、何時もならスナップ程度で撮るくらいで撮影には気合いが入らないのだが、ここから見える景色と紅葉の美しさに自然と気合いも入り気がつけば無我夢中でパシャパシャと撮っていた。景色が素晴らし過ぎてこの時ばかりは違ったのである。

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来週は紅葉も散り始めて長い冬を迎えようとする。そして12月に入れば、この国道309号線も冬季閉鎖となる。
長い冬を乗り越え来年こそは、天に龍が昇っていくような山桜を、ここから是非見てみたいものだと思いながら下山の途に就いた。

*これからナメゴ谷へ紅葉を見に行こうと思われてる方へ来週の月曜日21日から道路拡張工事の為、眺望場所の道路標番号64番まで上がることが出来なくなるそうですのでご注意を。
詳しくは上北山村公式ホームページを参照して下さい。

2016.11.13 奈良県吉野郡上北山村ナメゴ谷の紅葉

2016年8月6日 「第46回みなとこうべ海上花火大会」

先週の土曜日は表題の花火大会がありました。
このブログに来られた方の中にも見に行かれた方がおられるんじゃないでしょうか?
この日は他に淀川の花火大会もありました。
そして、昨日はびわ湖の花火大会もありどれも関西では有名な花火大会ですよね~

花火の撮影は難しい…
花火が連続で上がりだすと花火が上がるタイミングでシャッターを切る…ごく簡単なことに思いますがこれがなかなかタイミングが合わず難しいのです。

多重露光で幾つかの花火を重ねて合成してますが、上がる位置がそれぞれ違うところの花火と重ねて撮らないと、花火が何重も重なってごちゃごちゃしたうえに露出オーバーになってしまうので、その上がる位置を計算して撮らないといけないようです。
コツが分かるまでは、とりあえず数を撮って、そのうちから選ぶしかないようです。

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2016.8.6 神戸しおさい公園
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カモノハシ@C編成

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