赤券の青春18きっぷ取り扱いが終了

今日から発売開始となった冬季の「青春18きっぷ」ですが、マルス発券機での通常販売に付け加えJR西日本及びJR四国の一部の駅で販売されてきた赤券と呼ばれる常備券型の「青春18きっぷ」の取り扱いが、この2016年12月をもって終了するとのことで、今朝は赤券を発売している各駅とも発売開始時間から沢山の人が買い求めに列をなし僅かな時間で完売をしたようです。
青春18きっぷ自体の廃止ではないのですが、こう言った味のある切符が無くなるのは寂しい限りです。
因みにJR東日本、JR東海、JR九州、JR北海道は2012年夏季を以て販売を終了しています。
青春18きっぷの歴史を管理人の手持ちである現物に併せて見ていきましょう。

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まだ国鉄時代です。時代を感じますね(^_^;)
1982年(昭和57年)3月1日に「青春18のびのびきっぷ」として発売を開始しました。そして翌年の1983年の春季発売分から現名称の「青春18きっぷ」に改称されました。 
この当時は5回分で10,000円1回分が2,000円でした。5枚5回分を1回ずつ使う方法で「青春18きっぷ」1冊と言ってました。
確か左端にミシン目が入ってて、それを千切って乗車日当日に窓口で駅員さんに真ん中の余白に日付のゴム印を押して貰って利用してました。

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1986年冬季に11,000円に値上げ1回分が2,200円となりました。購入した湊町駅という駅名も懐かしいです。現JR難波駅のことです。

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1987年4月1日、国鉄が民営化され「青春18きっぷ」もJRに引き継がれました。価格も11,000円のまま据え置き。
自動改札機も普及してない時代だったので有人の改札口でのパンチ穴が懐かしいです(^_^;)

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そして何時か忘れましたが11,300円に値上げされてました。日付のゴム印の種類もまちまち。

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そしてマルス券となりましたが、この時はまだ5回分が1回分ずつ独立してます。
この方がグループ旅行や二人以上での旅行の時は便利だったのですが…

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↑現在の「青春18きっぷ」 C制とはクレジットカードで購入したという意味。

そして消費税率8%の税率引き上げによる値上げで現行の11,850円となり、1枚で5回分となってしまいました。
使用しなかった回数分の売買や二人以上の旅行の時などの利便性が悪くなりましたね。
完全にマルス発券機での発券となり紙ではなくなってしまったのですが一部の駅では赤券と呼ばれる常備券型の「青春18きっぷ」が存在していたのですがそれも今日で販売終了となりました。
「青春18きっぷ」自体、今後の値上げは仕方がないとしても今後も継続して発売されることを願ってやみません。

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必ず立ち寄る場所

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越後へ行く時、または帰る時に必ず立ち寄る場所がある。
信越線の米山俯瞰である。
もう何回ここに来ただろうか…それくらい大好きなところである。
海が大きく入ってその際を信越線の線路が走る。
一見どこでも有りがちな風景だが、ここは何故か大きく違って見える。
やはり日本海という代名詞であるためか…
太平洋とは正反対にどこか寂しげに感じる。特に夕暮れは寂しさが増す。
そして気持ちが落ち着く場所でもある。

先日も越後へ行った帰りに、また立ち寄った。
立ち込める雲の隙間から一瞬、夕陽が射した。と同時に画面左下の方のトンネルから勢いよく115系が飛び出してきてくれた。
いつまでも残しておきたい光景だった。

2016.10.1 信越線 米山~笠島

津山まなびの鉄道館

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夏の青春18きっぷの消化で津山まなびの鉄道館ヘお盆休みに行ってきた。
旧交通科学博物館で最後お見送りをしたDF50 18、DD13 638、D51 2達と、同館で久しぶりに再会をした。
この子達は何故、京都の鉄道博物館に行かないのか?と、その時は残念な気持ちでいっぱいだったが、ここ津山の扇形機関庫で眠ってる姿を見ると、こちらに引き取ってもらって正解だったと言うことがよく分かる。むしろこちらの方が幸せそうだ。
DD54も京都には行かず、こちらに来た方が良かったのかもしれない。
当ブログに訪問してくれるDF50 34様白影様とで来月、同館へ再訪問する予定である。

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上記2点とも 2016.8.14 津山まなびの鉄道館

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2015.3.5 D51 2の陸送 和歌山港

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2015.3.7 DF50 18搬出準備 旧交通科学博物館

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2015.3.12 DD13 638号搬出準備  旧交通科学博物館



2016年8月12日 駅構内の給水ホース

前回記事にした大きな駅にある長距離列車の洗面所やトイレの水を足すための給水ホース設備。
前回は名古屋駅でその作業の工程を見ることが出来ましたが、今回また見つけました。それは広島駅で…
広島駅もかつてブルートレイン街道の途中駅だったから給水ホースがあって当たり前。

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給水ホース今日まで残ってたのはいいのだが…
こちらは今はもう使われてはない模様。
ホースの途中で切断されてました。
場所によったら全く無かったり、まだ全部あったり、切断されて残骸だけが残ってたりと様々。
綺麗サッパリ撤去出来ないものなんでしょうか。
それを見て、よその子供が母親に「あれ何か大きなヘビみたい~」て言うてたのを聞いて笑ってしまいました。

2016.8.12 広島駅にて停車中の電車の車内よりスマホで撮影

2016年7月21日 キヤ97 R1編成

名古屋駅をウロウロしてると白昼堂々とホームにレールを積んだキヤ97がDE10に牽かれて入ってきた。

そして直ぐにカマの切り離し作業がされ、DE10は稲沢方面にキヤ97は車両区の方へと引き上げて行った。

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ホーム上でのカマの切り離し作業、まだ客車列車や荷物列車が盛んな頃に全国各地でよく見られた光景だ。
赤い旗を振って機関士に合図をする。
またしても懐かしい光景を見ることが出来た。
しかしキヤ97は気動車で独自に走行出来るのに何故カマに牽引されてきたのだろう…

2016.7.21 キヤ97 R1編成 名古屋にて
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