瀬戸大橋の夕日

旧下津井駅客車クハ24と貨車ホカフ9の搬出作業を見学したあと夜の搬出まで時間があり暇だったので、あっそうだ!瀬戸大橋に沈む夕日でも撮ろう!と瀬戸大橋が見える場所へ移動した。
この日は雲ひとつない晴天下で夕日が見れそうだったので早めに行ってその刻を待ち望んだ。
そして日は次第に傾き位置が低くなりだすと一刻一刻と沈んでいく夕日をカメラに収めた。

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何時も新幹線のデッキバージを追っかけてきては慌ただしく通過していく瀬戸大橋だがこの日は心行くまで瀬戸大橋の風景を堪能することが出来た。

ただ夕日が線路の位置に下りてきた時に電車が来なかったのが残念だがこれだけ綺麗な夕日を拝むことが出来たのだから結果オーライということにしよう。そう思いながらこの場所を後にした。

2017.9.30 瀬戸大橋線 児島~坂出
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余部鉄橋の回想録


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2004.1.25

このブログで直近度々登場の余部鉄橋に初めて魅せられたのは私が小学校5年生の時にNHKのドラマ人間模様で放送されていた「夢千代日記」(1981年2月15日 - 3月15日放送)の中に登場する余部鉄橋を渡るキハ58系の急行「但馬」「白兎」のシーンを見てからでした。

余部鉄橋を渡るキハ58系の車内から鉄橋の下の風景を見つめている吉永小百合さんが凄く印象深かったのを覚えてます。
吉永小百合さん幾つになられてもお綺麗ですね。
小学生5年の私が自らこのドラマを見たくて見てたのではなく当時一家に一台しかなかったテレビを親が食い入るようにこのドラマを見てたのをそれを横で一緒に見ていました。
小学生だった私は当時どんな思いでこのドラマを見てたのでしょう(笑)
当然ドラマの内容など一切覚えていませんし小学生の頭では理解出来ないことだらけだったでしょう。でもそんななか明確に覚えているのが、この余部鉄橋を渡る急行「但馬」「白兎」のシーン。ただそれだけです。
これほど小学生の私には衝撃的なシーンで脳裏に焼き付いてしまったのでしょう。

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2004.2.15

このドラマの放送からちょうど5年後の1986年(昭和61年)2月28日に、この余部鉄橋で列車転落事故がおきてしまいました。転落したのは香住で団体客174人を降ろし終わって回送中の団体臨時の和風列車「みやび」の客車7両です。事故当日最大風速25メートルを越す強風に煽られ客車ごと鉄橋から転落、真下にあった水産加工場や民家を直撃し、客車に乗っていた車掌1名と加工場の従業員5名の計6名が死亡、客車内に居た日本食堂の従業員1名と加工場内の従業員5名、計6名が重症を負う大惨事になりました。
このニュースを見た時は衝撃的でしたね。これまでの鉄道事故では類をみない事故だったので改めて自然の猛威を思い知らされました。
その後転落事故で亡くなられた方を弔う慰霊碑として聖観世音菩薩が転落した現場に立てられています。ここに来てそれを見る度にご冥福を祈るばかりで同時にあの衝撃的なニュースの映像を思い出します。

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2004.2.15

高校生になり夏休みに列車に乗って初めて余部鉄橋を渡りました。この時は列車で渡っただけで降りて鉄橋の写真は撮りませんでしたが高さ40メートルの鉄橋を列車で渡っている最中に見える眼下の集落に日本海の景色はあのドラマで登場をするシーンそのものでそれが嬉しかったのを今も覚えてます。
それから大人になり自動車の免許をとり自家用車で余部鉄橋へ何回も撮影しに通った時代(ころ)もありました。
もうその頃は旧客も急行「但馬」「白兎」も走ってませんでしたが東京からの寝台特急「出雲」やキハ58系の「カニかにエクスプレス」がまだ走ってたのでそれらも含め余部鉄橋の良き思い出となりました。

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2003.12.23

それとこの頃はSNSもネットもそんなに普及してなくて、せいぜいメールがあるくらいで今日と比べれば実にノンビリしていたなぁと思います。
写真も撮ったあと直ぐに結果が分かる現代とは違ってフィルムを使いきるのが数週間下手したら数ヶ月先で、それからやっと現像をして結果が分かるといったような感じでした。
今回の記事の画像はその頃の写真をスキャナーで読み取らせて画像化してるのでその際の画像の劣化等でお見苦しいところがありましたことお許し下さい。



赤券の青春18きっぷ取り扱いが終了

今日から発売開始となった冬季の「青春18きっぷ」ですが、マルス発券機での通常販売に付け加えJR西日本及びJR四国の一部の駅で販売されてきた赤券と呼ばれる常備券型の「青春18きっぷ」の取り扱いが、この2016年12月をもって終了するとのことで、今朝は赤券を発売している各駅とも発売開始時間から沢山の人が買い求めに列をなし僅かな時間で完売をしたようです。
青春18きっぷ自体の廃止ではないのですが、こう言った味のある切符が無くなるのは寂しい限りです。
因みにJR東日本、JR東海、JR九州、JR北海道は2012年夏季を以て販売を終了しています。
青春18きっぷの歴史を管理人の手持ちである現物に併せて見ていきましょう。

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まだ国鉄時代です。時代を感じますね(^_^;)
1982年(昭和57年)3月1日に「青春18のびのびきっぷ」として発売を開始しました。そして翌年の1983年の春季発売分から現名称の「青春18きっぷ」に改称されました。 
この当時は5回分で10,000円1回分が2,000円でした。5枚5回分を1回ずつ使う方法で「青春18きっぷ」1冊と言ってました。
確か左端にミシン目が入ってて、それを千切って乗車日当日に窓口で駅員さんに真ん中の余白に日付のゴム印を押して貰って利用してました。

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1986年冬季に11,000円に値上げ1回分が2,200円となりました。購入した湊町駅という駅名も懐かしいです。現JR難波駅のことです。

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1987年4月1日、国鉄が民営化され「青春18きっぷ」もJRに引き継がれました。価格も11,000円のまま据え置き。
自動改札機も普及してない時代だったので有人の改札口でのパンチ穴が懐かしいです(^_^;)

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そして何時か忘れましたが11,300円に値上げされてました。日付のゴム印の種類もまちまち。

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そしてマルス券となりましたが、この時はまだ5回分が1回分ずつ独立してます。
この方がグループ旅行や二人以上での旅行の時は便利だったのですが…

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↑現在の「青春18きっぷ」 C制とはクレジットカードで購入したという意味。

そして消費税率8%の税率引き上げによる値上げで現行の11,850円となり、1枚で5回分となってしまいました。
使用しなかった回数分の売買や二人以上の旅行の時などの利便性が悪くなりましたね。
完全にマルス発券機での発券となり紙ではなくなってしまったのですが一部の駅では赤券と呼ばれる常備券型の「青春18きっぷ」が存在していたのですがそれも今日で販売終了となりました。
「青春18きっぷ」自体、今後の値上げは仕方がないとしても今後も継続して発売されることを願ってやみません。

必ず立ち寄る場所

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越後へ行く時、または帰る時に必ず立ち寄る場所がある。
信越線の米山俯瞰である。
もう何回ここに来ただろうか…それくらい大好きなところである。
海が大きく入ってその際を信越線の線路が走る。
一見どこでも有りがちな風景だが、ここは何故か大きく違って見える。
やはり日本海という代名詞であるためか…
太平洋とは正反対にどこか寂しげに感じる。特に夕暮れは寂しさが増す。
そして気持ちが落ち着く場所でもある。

先日も越後へ行った帰りに、また立ち寄った。
立ち込める雲の隙間から一瞬、夕陽が射した。と同時に画面左下の方のトンネルから勢いよく115系が飛び出してきてくれた。
いつまでも残しておきたい光景だった。

2016.10.1 信越線 米山~笠島

津山まなびの鉄道館

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夏の青春18きっぷの消化で津山まなびの鉄道館ヘお盆休みに行ってきた。
旧交通科学博物館で最後お見送りをしたDF50 18、DD13 638、D51 2達と、同館で久しぶりに再会をした。
この子達は何故、京都の鉄道博物館に行かないのか?と、その時は残念な気持ちでいっぱいだったが、ここ津山の扇形機関庫で眠ってる姿を見ると、こちらに引き取ってもらって正解だったと言うことがよく分かる。むしろこちらの方が幸せそうだ。
DD54も京都には行かず、こちらに来た方が良かったのかもしれない。
当ブログに訪問してくれるDF50 34様白影様とで来月、同館へ再訪問する予定である。

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上記2点とも 2016.8.14 津山まなびの鉄道館

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2015.3.5 D51 2の陸送 和歌山港

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2015.3.7 DF50 18搬出準備 旧交通科学博物館

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2015.3.12 DD13 638号搬出準備  旧交通科学博物館



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カモノハシ@C編成

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